車のガラス曇りは事故に直結!くもり除去と防止ワザ5選!

車に乗っていると、フロントガラスが曇ってしまったり他の窓が曇って視界が悪くなることってありませんか?

この「ガラス曇り」は安全運転の大敵です。これによる事故も多く起きています。

今回は、この「ガラス曇り」の除去と防止ワザについてまとめてみました。

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車のガラス曇り

ガラスが曇るのは、何も車だけではありません。家の窓でも同じことが起きます。これらは

「結露」

と言う現象で、空気中に溶け込んでいる水分が冷たい窓ガラスに触れると空気の温度が下がり、空気中に溶け込むことが出来なくなった水分が水滴としてガラスに付着する現象のことを言います。

曇りによる事故

2017年1月17日に、神戸でこの結露が原因の事故が発生しました。神戸新聞NEXTによれば

事故は1月17日朝、姫路市飾磨区付城2の市道で起きた。片側1車線の信号機のない三差路。男は約300メートル離れた自宅から職場へ向かう途中だったという。

小学生は7人で集団登校中で、横断歩道を渡っていた6年の男児(12)と1年の男児(7)が足を骨折するなどの重軽傷を負った。

事故当時、男は体をかがめて運転していたとみられ、「フロントガラスに解氷スプレーをして出発したが、運転すると曇り始め、隙間から前を見ていた」と供述したという。

と言うことで、ガラスの曇りが原因で視界を遮られ、隙間から前を見て運転していたと言うことですが、似たような経験をされた方も中にはいるのではないか?と思います。私も実際に曇りの隙間から前を見て運転した経験があります。

こんなことにならないように、ガラス曇りが発生したら速やかに曇りを除去して、さらには曇り防止策もできたら良いと思います。

曇り解消策と防止策

では、曇ってしまった場合の対処法(解消策・防止策)をまとめました。

窓ガラスを開ける

結露が起きる原因は「気温差」です。

車内の気温>車外の気温

の場合に外気に近い気温のガラスに車内の空気が触れて水滴が付着するのです。

それならば、車内の気温と車外の気温を同じにすれば水滴は発生しないはず。

と言う理論で、窓を開けて車内の気温を下げてあげると曇りは確かに解消して行きます。ただし、水滴の状態が細かい場合は比較的短時間で解消しますが、水滴が大きい場合はこの方法で対応することはできません。

また、窓を開けっ放しで運転するのは夏場ならともかく冬場は寒くて厳しいので、防止策としては難しいかもしれません。

エアコンを使う

次の方法はエアコンを使うことです。

エアコンを使用すると除湿機能が働きますので、車内の湿度を劇的に下げてくれます。既に曇っているフロントガラスなどへは、デフロスターからエアコンの空気を出してあげればかなり短時間で曇りを解消することができます。

それ以降もエアコンをつけたまま走行すれば、曇りを防止してくれますので良い方法かと思います。

デフロスターで温風を送風

エアコンを使わない方法ですが、同じ空調機器を使う方法としてデフロスターから温風を送風することで、エアコンほどの時間的効果は期待できませんが、温風によって水分が蒸発してガラスを乾燥させる効果が期待できます。一旦乾燥してしまえば、その後は曇ることもありませんので、私の場合は

  1. 急いで曇りを解消するためにエアンコンを使う
  2. 曇り防止策としてデフロスターを使う

と言う順序で利用しています。ただし、この場合の注意点は空調の設定を

車内循環モードにしないこと

が重要です。常に外気を取り入れておけば良いのですが、循環モードだと車内の湿度がどうしても上がってしまい、曇りが発生しやすくなってしまいます。

タオルで拭く

最も手っ取り早くて効果のある方法です。

曇っているガラスを直接タオルなどで拭く方法です。この時、水分だけを吸い取るように除去するのがポイントになります。窓ふきのようにタテやヨコ方向にタオルを動かしてしまうと、それなりに水分を除去することはできますが、結局は汚れを引きずってかえって見にくくしてしまう場合が多いです。

窓ガラスに汚れなどの凹凸があると、そこに水分が入り込んで曇りやすくなってしまいますので、綺麗に凹凸のないピカピカな状態にすることで、曇りにくいガラス面にすることができます。

タオルで拭く気になったなら、綺麗に窓を掃除するつもりで行いましょう。

曇り防止グッズを使う

これだけは「予め」と言うことになりますが、曇らないような効果のあるグッズを使って曇りを防止するのが最も賢い方法ではないか?と思います。

このような曇り止めコート剤を予めガラスに塗布しておくことで、嫌なガラス曇りを防止することができます。

まとめ

ガラスの曇りは本当に安全運転の大敵です。「たかがガラスの曇り」と思うなかれ・・・ですね。

対処法もその場でできる簡単な方法から、事前にグッズを使う方法まで5つを選んでご紹介させていただきました。

みなさんも「ガラス曇り」のない快適で安全な運転を心がけてくださいね。

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