車のタイヤ空気圧はチェックしてる?おススメ頻度と効能について

車のタイヤ、気にしたことありますか?

普通はタイヤの減りとか寿命とかがメインになりそうですが、それ以上に重要なのが

空気圧

じゃないでしょうか?

でも、これって皆さんチェックしてるんですかね~?

今回は、そんなタイヤの空気圧についてまとめてみました。

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タイヤの空気圧

車に取り付けられているタイヤ。これがないと走ることはできませんが、普通のタイヤならば空気を入れて膨らませていることはご存知かと思います。

ただ、この空気の量にも適正値があって、それぞれの車によって違ってきます。

適正値は車に表示されている

そんなタイヤの空気圧ですが、自分の車はどれくらいが適正値なのか?って言うことを知るのはすごく簡単です。

車の取扱説明書に記載されていますし、運転席のドア周辺にもシールが貼られています。それを見れば一目瞭然ですね。

ここに書かれている数字ですが、標準のタイヤサイズと空気圧になります。

上の写真ですと、空気圧は

550KPa

5.50kg/cm2

です。

タイヤの空気圧は減少していく

タイヤの空気は1ヶ月間で10~20kPaが自然に抜けるといわれています。例えば、月初に空気圧を調整して550KPaにした場合、月末には540~530KPaまで下がると言うことですね。

そのような意味から言えば

タイヤの空気圧チェックは1か月に1回行うのがベスト

と言えます。減少していく空気圧を毎月チェックして調整することによって、常に適正値に保つことが出来るわけですね。

空気圧の影響

この空気圧ですが、適正値でない場合はどんな影響があるのでしょうか?

空気圧が高い場合

適正値よりも空気圧が高くなっている場合の影響としては

  • エネルギーロスが少なくなるので走行性能が上がる
  • 接地面積が少なくなるのでスリップしやすく不安定になる
  • 衝撃が吸収されないので乗り心地が悪くなる

と言うことがあります。高速道路を走行する場合、適正値よりも空気圧を高めに調整するのは、エネルギーロスが少なくなるからですね。

空気圧が低い場合

適正値よりも空気圧が低い場合の影響としては

  • 乗り心地は柔らかくなるものの良くはない
  • 接地面積が増えるのでエネルギーロスが多くなる
  • 高速走行時はバーストしやすくなる

と言うことがあります。空気圧が低いと、ハンドル操作も重くなったりしますね。

空気圧のチェック

おススメの空気圧チェックインターバルは

月に1回実施すること

でした。では、どのようにチェックすればよいでしょうか?

整備工場やガソリンスタンドなどで

最も現実的な方法は、いつも利用している整備工場やガソリンスタンドで見てもらうと言うことです。

ガソリンを入れたついでに空気圧をチェックしてもらうのが一番簡単で現実的な方法かと思います。一般的には1本あたり50円~100円のチェック料金がかかるようですが、行きつけのお店ならばサービスで実施してくれる場合もあります。私のいつも行くガソリンスタンドは無料で空気圧をチェックしてくれます。

ただし、厳密な話をすると

ガソリンを入れに行ったときの空気圧は正確な値ではないかもしれない

と言うことに注意しましょう。正確な空気圧を測定する場合は

走行前の冷時間に測定する

ことが必要です。車を走らせてしまうと、道路とタイヤの摩擦によって温度が上昇し、タイヤ内の空気も温度が上がります。それと同時に空気圧も上昇してしまいます。

また、季節やタイヤ個々の日の当たり具合なども影響することがあります。

自分でチェックする

もう一つの方法は、自分でチェックすると言うことです。

この場合は空気圧を測定するエアーゲージと言う道具が必要になります。

デジタルのタイプとアナログのタイプがあります。

デジタルタイプ

アナログタイプ

チェック方法

車を走行する前の状態で、なおかつ4本すべてのタイヤが同じ条件で保たれていることが望ましいです。例えば、

前2本のタイヤにだけ日が当たり、後ろ2本は日陰になっている

などのような条件だと、日が当たっているタイヤの温度が高くなり空気圧も高い可能性があります。基本は4本とも同じ条件で測定し、4本ともに同じ適正値に調整することが必要です。

エアーゲージをタイヤの空気バルブに挿しこむと空気圧を測定することができます。空気圧が不足している場合は、コンプレッサーで空気を補充してください。

空気圧が高い場合は空気を抜いて適正値に調整してください。

まとめ

タイヤの空気圧は乗り心地や燃費、タイヤ自身の持ちにも影響する重要なポイントになります。自分でチェックするのが一番望ましいのですが、それが無理な場合はせめて

月に1回はガソリンスタンドで空気圧をチェックしてもらう

ことを習慣化してください。行きつけのお店ならばサービスで実施してくれると思いますし、万一費用が掛かっても数百円程度で済みます。安全が第一です。

ご自分でチェックされる場合は、ぜひ道具を揃えてから実施しましょう。

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