高速道路の渋滞!どの車線にいるのが一番早いのか?

行楽シーズンになると、車でドライブや旅行などに出かける方が多くなると思います。

そんな時に遭遇してしまうのが

高速道路の渋滞

です。渋滞が発生する原因は様々ですが、いざ渋滞にはまると

「これ、走行車線と追い越し車線のどっちにいたら早く抜けられるのかな?」

と思ったことはありませんか?

今回は、そんな渋滞脱出の話についてまとめてみました。

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高速道路の渋滞

高速道路の渋滞は

  • 時速40km以下で低速走行、あるいは停止発進を繰り返す車列が1km以上かつ15分以上継続した状態

を指します。1Kmや2Kmくらいならまだしも、道路交通情報なんかで聞く

○○を先頭に40Kmの渋滞

なんて言われるとビビッてしまいますよね。

渋滞を引き起こす原因はいろいろありますが、詳しくは

高速道路の渋滞発生原因と運転による予防はできるのか?

で解説していますので参考にしてください。

渋滞は追い越し車線から

今回取り上げている

渋滞時には走行車線か追い越し車線のどちらにいれば早いのか?

に関してですが、いろいろ調べてみると

そもそも渋滞は追い越し車線から始まる

と言うことなのです。なぜ追い越し車線から始まるかと言うと

  1. 道路が混雑してくると平均速度が下がってくる
  2. 急いでいる車は追い越し車線に入る(割り込む)
  3. 追い越し車線の通行量が多くなる
  4. 追い越し車線でサグ渋滞が始まる
  5. 追い越し車線が渋滞すると走行車線に逃げる(割り込む)車が増える
  6. 走行車線の交通量も多くなる
  7. 走行車線もサグ渋滞が始まる

とこんな感じで始まるのだそうです。

どの車線にいるのが良いのか

渋滞は様々な原因によって発生すると言いました。しかし、発生するのは追い越し車線からであることもわかりました。このようなことを考えると、やはり

走行車線にいるのが早く渋滞を抜けられる

場合が多いと言うことになると思います。その理由をこれから説明します。

誰もが追い越し車線に移動する

渋滞発生のメカニズムにもありましたが、人は感覚的に

追い越し車線の方が速く進んでいる

と思いがちです。そのため、車が混んでくると追い越し車線に移動してしまうことにあります。

早く流れていた車線がより渋滞する

とてもスムーズに早く車が流れているのが追い越し車線です。一定の時間に通過する車の量は、当然ながら早く流れている方が多くなります。その車線が渋滞すると、交通量が多かった分だけ溜まる車の量が多い…と言うことになります。

なので、追い越し車線が渋滞から抜けるのには時間がかかると思われます。

走行車線側には出口がある

高速道路の走行車線側には高速道路の出口があります。逆に入口があるとも言えますが、走行車線を走っている車が高速を出ていくことで、走行車線側の車の量が減少しますので、走行車線が早いとする根拠になります。

走行車線にいるのが早い

以上の説明から、高速道路で渋滞にはまってしまったら

走行車線にいた方が早く渋滞を抜けられる可能性が高い

と言えます。

例外とテクニック

とは言え、走行車線が100%渋滞を早く抜けられるかと言いと、必ずしもそうとも言い切れない場合もあります。特に、料金所による渋滞やサービスエリアへの進入による渋滞の場合は走行車線側が激しく渋滞することになります。下手をするとまったく動かないと言うこともあり得ます。

そんな例外や、渋滞を早く抜けるためのテクニックをご紹介します。

合流する側が早い

渋滞でも事故や工事などによる

車線がせまくなり合流が原因になっているもの

があります。その場合のテクニックは

合流される側よりもする側の方が早く進む

と言うことです。この理由は

合流される側は常に車が割り込んでくるだけの立場ですが、合流する側は最終的な合流地点だけでなく、その手間などでもあちこちで車が合流することで量がどんどん減っていくから

です。これを上手く使って

合流は最後の最後まで行ってから合流した方が良い

と言う結論が出ています。つまり、先に合流した車は渋滞にはまってくれますので、最後まで進んでいった方が結果的には早く渋滞を抜けられると言うことになります。

トラックやバスのいる車線を選ぶ

大型トラックやバスは、運転席が一般の乗用車よりも高い位置にあるため、私たちよりも遠くの状況まで見渡せている場合があります。

また、トラックなどは無線で情報交換をしていたりする場合が多いので、細かい状況を知ったうえで行動しているケースが多いです。

そのため、トラックやバスのいる車線で、さらにトラックやバスの後ろにつくと早く渋滞を抜けられると言われています。

まとめ

高速道路の渋滞は様々な原因によって引き起こされていますが、渋滞はほとんどが「追い越し車線から発生する」と言うのが定説になっています。そのため、渋滞にはまった場合は

走行車線にいるのが渋滞を早く抜けられる

と言うことになります。ただし、合流を伴うような渋滞の場合は

合流される側よりも合流する側の方が渋滞を早く抜けられる

と言うことになります。

これからの行楽シーズンに、豆知識としてお役立てください。

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