車上荒らしの対策Goods5選!その手口も知っておこう

マイカーを手に入れて喜んでいたら、ある日突然に車上荒らしの被害に…。

こんなことにならないのが一番ですが、現実には車上荒らしの被害は発生しています。

今回は、そんな車上荒らしの被害から身を守る対策や手口などについてまとめてみました。

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車上荒らし

車上荒らしと言うのは、車上狙いと言われる犯罪のことです。主には

  • 車の中にある積荷や金品、取り付けてある装備品などを盗み出すこと

です。「車の中」と書きましたが、例えばタイヤやホイールなども含まれます。

車上荒らしの発生件数

それでは、これまでの車上荒らしの発生件数を見てみましょう。データは平成16年から平成27年までの12年間を見たものになります。

発生件数
平成16年 441,082
平成17年 360,366
平成18年 294,483
平成19年 246,145
平成20年 231,780
平成21年 221,479
平成22年 192,983
平成23年 171,082
平成24年 155,865
平成25年 133,957
平成26年 113,086
平成27年 97,623

データを見ると、車上荒らしは確実に減少していることがわかります。平成26年までは10万件を超えていたのが、平成27年には9万件台まで減っていますよね?

これにはいろいろな要因が関係していると思いますが、大まかに言えば

  • 車上荒らしを抑制する環境になってきた

と言うことなのでしょうね。

車上荒らしの発生しやすい場所

車上荒らしには、遭いやすい場所というのがあります。過去の統計のよると

  1. 駐車場:48,882
  2. 自宅:23,668
  3. 路上:13,672

となっています。1番の駐車場は「自宅以外の駐車場」であり、2番の自宅は「自宅の駐車場」のことを指します。おそらく、出かけて行った先の駐車場で狙われているということになります。

車上荒らしに遭いやすい車

車上荒しのターゲットになりやすいのは

  • カーナビなど
  • ブランド物のバッグ
  • 財布
  • お金

です。これらが車外から見える状態だった場合は

どうぞ持って行ってください

と言っているようなものです。ブランド物のバッグはともかく、財布やお金(小銭)などを車内に置いておくのは絶対にダメですし、鞄なども中に財布や金品があると思わせてしまうので、車内に残しておくのは止めておきましょう。

車上荒しに遭いやすい場所は

  • コインパーキング
  • 月極駐車場などの多数の車がある場所
  • 人目につきにくい場所

などがあげられます。 車が多いと誰が所有者なのかがわかりませんので、仮に車上荒らしが車を物色していても周囲に怪しまれないことが多いです。また、車が多いということは対象が多いということですから、車上荒らしの犯人にとっては絶好の仕事場ということになります。

車上荒らしの手口

車上荒らしの手口は、そのほとんどが

  • 窓ガラスを割って車内に侵入し金品を物色・持ち去る

と言うものです。中には、コンビニやちょっとした用事でエンジンをかけたまま車を離れたり、キーを付けたまま車を離れたタイミングで盗難に遭うケースもありますが、正直これは論外です。つまり

車を壊されて金品を盗まれる

と言う弱り目に祟り目の犯罪被害なのです。

車上荒らしの対策

ここまでは、車上荒らしの現状や手口を見てきました。やはり、対策を立てるには敵の出方を知っておかなければなりませんからね。

手口がわかれば対策は簡単です。敵の嫌がることをやれば良いわけですからね。

車内の見える所に荷物や貴重品を置かない

荷物・貴重品を車内の見えるところに放置するのは、先ほども言ったように

どうぞ持って行ってください

と言っているようなものです。貴重品だけでなく、車内の荷物は見えない場所に収納(トランク・ダッシュボード内・ダッシュボードの下など)しておくか、車に置かないようにした方が無難です。

車を離れるときは窓を締めてドアロックする

コンビニなどで見かけることが多い

鍵を開けたまま(エンジンをかけたまま)買い物をする人

は危険です。絶対にやめましょう。

この僅かな時間で十分に犯行が可能なのですから。

車上荒らしの被害は無施錠が原因によるものが大半を占めるのです。

駐車場は明るい場所や人目につく場所で

車上狙いは目立たない場所の方が被害に遭う可能性は高いのです。ですから、明るい場所や人目につきやすい駐車場を選ぶのが被害に遭わない対策になります。

被害防止グッズを取り付ける

盗難防止のためのグッズを車に取り付けるのも大きな効果が期待できます。

自動車の振動やドアの開閉、車の傾きなどを感知し、異常があれば光と音で警告してくれるものや、カメラやセキュリティーが動作していると思わせるようなグッズなど、敵を威嚇するのに十分なセキュリティーグッズがたくさんあります。

そのようなものを利用することで、被害に遭う確率を少しでも下げることができれば良いですよね。

対策Goods 5選

それでは、そんな車上荒らし対策グッズをご紹介します。

ステッカー

防犯ステッカーです。車やバイクに防犯システムを搭載していることを示すステッカーになります。ライトの光に反射する塗料を使用しておりますので視認性も高くなっています。

最近は車の盗難が相次いで起こる事件をよく耳にしますからね。

  • サイズ(約)
  • L3cm X W11cm

人感センサー

人の動きに反応して回転光と光で警告するセンサーライトです。場所を問わずに設置することができます(IP44、防沫・防雨形)。「音だけ・光だけ・音と光」の機能を選択可能。アラーム音は70dB-80dBの音量に設定できます。単3アルカリ電池×3本使用(別売)。

犯人を音や光で撃退します!!

セキュリティ―システム

ユピテル YUPITERU Aguilas カーセキュリティ VE-S500Rです。

純正キーレスのドアロックで警戒、異常検知、衝撃、ドア開、ジャッキアップ、盗難防止、大音量サイレンで車上荒らしなどを強力に防止します。

車載カメラ

車載カメラでドライブレコーダーと防犯カメラの両方を兼ねています。車外と車内両方を撮影できます。人が近付くと自動録画します。夜間はLEDが点灯しますので、それだけでも威嚇効果があります。

フィルム

犯人の侵入口は窓ガラス。ガラスが割れにくくなれば侵入を防止することができます。その効果が期待できるのが窓ガラスのフィルム。

こちらは、夏場の熱対策などにも効果がありますので一石二鳥と言えます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

いつ、自分の車が車上荒らしに遭うかなんて誰にもわかりません。ですから、自分でできることはしっかりやっておきましょう。

それでも、不幸にして車上荒らしに遭ってしまったら、まずは警察に通報しましょう。

鍵や窓を破壊されていた場合は修理が必要になりますので、任意保険で車両保険の契約をしていた場合は保険会社にも連絡しましょう。

「備えあれば憂いなし」と昔から言いますが、最後は自分自身の意識だと思います。被害に遭わないように、日頃からセキュリティー意識を高めましょう。

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