ガソリン給油ランプ点灯!あとどれだけ走ることができる?

「ガソリン入れなきゃなー!」と思いつつも、ついついそのまま走っていたらなんと山の中で給油ランプが点灯してしまい大慌て!

こんな山道ではガソリンスタンドがある確率は低いし、かと言って最寄りの大きな街までは結構な距離があるし・・・。果たしてそこまで持ってくれるのだろうか?

こんな思いをしたことはありませんか?

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給油ランプの点灯

ガソリンの給油ランプって、実際のところどれくらいのタイミングで点灯するのでしょう?ガソリンタンクの容量は車種によって違いますが、例えば

  • ガソリン残量の絶対値で点灯(残り10Lとか)
  • ガソリンタンクの一定割合(10%とか)

などの決まりがあるのでしょうか?

一般的に言われていることは

残量が5L~10L(車によりバラつきあり)で点灯するように設計されている

と言うことですね。

日本自動車連盟(JAF)の調査によると、給油ランプが点灯した時点で

残念料は8L~11Lだった

と言うデータも残っています。

高速でガス欠は違反

給油ランプが点灯するタイミングの説として

有料道路などでサービスエリア(給油できる場所)が50Km毎に設置されているから

と言うのが有力なようです。その理由は

「高速自動車国道等運転者遵守事項違反」

と言うのがあって、高速道路上でガス欠になってしまうとそれに抵触し、違反切符を切られる可能性があるからです。ちなみに処分は

  • 基礎点数2点
  • 反則金9,000円(普通車の場合)

となっています。

そのため、給油できる場所を出発した直後に給油ランプが点灯しても、次の給油場所(サービスエリア)まで走行可能なように設計されていると言うのです。

しかし、現在ではそれもすべてに当てはまらなくなっていますのでご注意ください。

実際は何キロ走るのか

では、実際に給油ランプが点灯してからガス欠になるまで何キロ走ることが出来るのでしょうか?

これも車種や走行している道路(高速道路や山道など)の状況、走行時の運転方法などによって大きく変わってきますが、先ほどの残念料データを信用してご自分の車の燃費で計算することで算出することができます。

例えば、普段の燃費が

12Km/L

だった場合で残燃料を最低5Lだったと仮定した場合

12Km×5L=60Km

となり、60Kmは走行可能であると言えますよね?

ご自分の車について正確なデータがない場合は、これらに余裕を持たせた数値を当てはめる必要がありますが、燃費を10Km/Lにしたところで50Kmは走ることができます。

そんなことを考えると、普段から

  • 給油時に燃費を計算しておき、自分の車の妥当な燃費を把握しておく
  • 給油ランプが点灯した時点で給油した量を把握しておき、給油ランプ点灯時の残燃料を把握しておく

と言うことが必要になると思います。知っておいて損はありませんよね?

ガス欠になってしまったら

とは言え、給油ランプが点灯してもガソリンスタンドがなかったら、ガソリンスタンドが見つかるまで走り続けるしかありません。その際には

とにかくエコ運転

に心がけ、少しでも燃費を良くして少しでも多く走るしか方法はありません。

具体的には

  • エンジンの回転数を可能な限り上げないように運転する
  • エアコンなどエンジンに負荷のかかる機器は使わない

などに気を付けるべきでしょう。

それでも、努力及ばずガス欠になってしまった場合は

JAFを呼ぶか、ご自身の保険でロードサービスなどが付帯されていればそちらを利用して

燃料を届けてもらう

必要があります。その際は、くれぐれも安全な場所に車を止めるようにしてください。

ガス欠の兆候として

  • アクセルを踏んでもエンジンの回転が上がらない
  • 一定速度で走っていても、エンジン回転数が不安定になる

と言う現象が発生します。その場合はガス欠だとあきらめて、早めに安全な場所に車を退避させて駐車するようにしましょう。

詳細は「ガス欠になったらどうする?その時に取るべき対処法とは?」で

まとめ

車にも取扱説明書が備え付けられています。これらを見ると、給油ランプが点灯する場合の残燃料や、それからどの程度車が走行できるかなども書かれている場合があります。ぜひ、ご自分の車の取説を確認してみてください。

一般的に言えることは

  • 給油ランプが点灯した場合の残燃料は5L~10Lくらい
  • 給油ランプが点灯してから50Kmくらいは走行可能

と言うことでしょうか。お役に立ちましたでしょうか?

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