車のバッテリーを交換!自分でやる場合の注意点は?

車のバッテリーは電源として重要な役割を担っていることぐらいはわかりますよね?

で、このブログでもバッテリー交換をディーラーやガソリンスタンドなどに依頼する場合の費用などをお知らせしています。(車のバッテリーを交換!値段や工賃はどれくらい?

でも、中には自分で交換したい方もいらっしゃると思います。

そんな場合の方法や注意点などを考えてみました。

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自分でバッテリー交換

まず、バッテリー交換が必要な状態をもう一度おさらいしておきましょう。

  • 走行時にライトが暗くなる
  • パワーウィンドウの開閉が遅い
  • エンジンが掛かりにくい
  • クラクションの音が弱い
  • バッテリー液の減りが早い
  • その他電装品の動作が不調

などの症状が現れた場合は交換時期であると言う判断になります。

バッテリーを用意する

バッテリー交換を自分で行うことを決断したら、まずは自分の車に適合しているバッテリーを用意(購入)しなければなりません。

バッテリーの表示記号

バッテリーには数字、アルファベット、数字、アルファベットの綴りの記号が記載されています。バッテリーの天辺に書いてあるはずです。

38B19L

上記のような記号がバッテリーの形式になります。これを参考にして交換用のバッテリーを調べることができます。

車種によっても違うので、どんなバッテリーがあるのかを一度確認( 激安カー用品 Webいち店 )しておけばよいかもしれません。

工具を用意する

自分で作業することになりますので、工具などを用意しなければなりません。

メガネレンチ

バッテリーの端子を締めているボルトを回すのに必要です。自分でやろうと思っている方ならば既にお持ちかもしれませんが、車をあれこれ触ろうと思う方は用意しておいた方が良いでしょう。

[セット内容(mm)]

  •  8×10
  • 10×12
  • 11×13
  • 12×14
  • 13×15
  • 14×17
  • 16×18
  • 17×19

※国産車のバッテリーの場合、ほとんどが10mmで対応できるようです

絶縁手袋

電気を扱いますので、できれば絶縁できる手袋が良いです。直流12V程度なので問題ないと言えばそうですが、場合によっては大電流が流れてしまう(ショートした場合など)場合もあり得ますので安全のために用意しましょう。

軍手やゴム手袋でも代用できるとは思いますが・・・。

接点復活スプレー

バッテリーへの接続端子(接点)が酸化などで導通不良が起きている可能性もあります。バッテリーの接続端子は交換時くらいしか外さないので、接点復活スプレーなどで導通状態を良好にしておきましょう。

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バッテリー以外の電気製品などにも利用できますので、1本持っておくと便利です。

その他

上記以外に、接点を磨くための紙やすりや汚れを拭き取るためのウエス(古雑巾など)があれば良いと思います。

バックアップ電源について

車には多くの電装品が取り付けられています。また、最近の車はコンピューターで制御されており、蓄積されたデータなどがメモリーに記憶されていることが多いようです。

そんな場合、バッテリー交換によって一時的にも電源が喪失してしまうと、データが消えてしまったりリセットされてしまうケースもあるようです。

車種によってバックアップ電源が不要なものもあるようですが、必要に応じてバックアップ電源を取って作業することをおすすめします。

バックアップ電源

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バックアップ電源には、直接バッテリーに接続されていた端子に繋ぐものと、シガーソケットに接続するタイプがありますが、シガーソケットタイプはACC回路を導通状態にしておく必要があったり、ACC電源接続の電装品に対して電気が流れて不具合をおこす可能性もあるのであまりおすすめできません。

バッテリーの交換手順

それでは、工具もバッテリーも準備ができたので交換手順を見ていきましょう。

ボンネットを開けてバッテリーの位置を確認する

車のボンネットを開けて、バッテリーの位置を確認しましょう。

バッテリーの固定金具を外す

バッテリーを固定している金具を外します。

バックアップ電源の接続

バックアップ電源を必要とする車種の場合は、ここでバックアップ電源を接続します。

赤のワニ口クリップをプラスのケーブル側に接続し、黒のワニ口クリップをマイナスのケーブル側に接続します。

バッテリー端子を取り外す

バッテリーに接続されている端子を取り外します。この時、バックアップ電源のワニ口は接続したままの作業になります。

  1. 必ず最初はマイナス端子から取り外します
  2. プラス端子を取り外します。この時プラス端子をマイナス端子や車のボディ等金属部分に触れないようにします
  3. 端子の様子を確認し、必要に応じて清掃などを行います

古いバッテリーを外す

古いバッテリーを車から外します。重いので注意しましょう。

新しいバッテリーを車にセットする

新しいバッテリーを車にセットします。

新しいバッテリーに端子を接続する

交換した新しいバッテリーに端子を接続します。この時もバックアップ電源のワニ口クリップは接続されたままです。

  1. プラス端子から接続します
  2. マイナス端子を接続します
  3. バックアップ電源のワニ口クリップをプラス、マイナスの順で取り外します

バッテリー固定金具を取り付ける

バッテリーを固定する金具を取り付けます。

動作チェックを行う

エンジンをかけてセルモーターが正常に回ることを確認します。また、電装品の動作などを確認するとともに、警告ランプなどが点灯しないかも確認します。

異常がなければ交換作業は無事に終了となります。

まとめ

車のバッテリー交換を自分で実施するのはそれほど難しいことではなさそうですね。ただ、工具などは自分で準備する必要がありますし、バックアップ電源の有無なども車種によって違うので調べておく必要があります。

自分で作業ができれば、かかる費用はバッテリー代と工具代(あれば不要ですが)程度で済みますので助かりますが、ショートなどの事故には十分な注意が必要です。

それが難しいと感じた方は、やはりカーディーラーや整備工場、カーショップもしくはガソリンスタンドなどにお願いするのが無難かな?と思います。

自分でできる方は、ぜひチャレンジしてみてください。

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