運転下手はここがダメ!改善したいポイント5選

車の運転にも上手な人と下手な人がいますよね?

下手は下手なりに周りに迷惑をかけてない範囲ならば良いのですが、中には周囲の車や同乗者に対しても

「あぶねーな!!」

とか

「なんだコイツ?」

って思われるような運転をしてる方もいます。

今回はそんな風に感じる特徴と改善点について考えてみました。

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運転の基本

まず、車の運転について基本的なことを考えてみましょう。車の動きは単純に

走る・曲がる・止まる

の3要素で成り立っています。この動きを制御するのが

アクセル・ハンドル・ブレーキ

です。車の動きに関して下手だと感じるのは主に同乗者になりますが、上手い人の運転と下手な人の運転では全てにおいて同乗者の感じ方が違ってきます。これが乗り心地ですね。

一方で、他人(他車)から見た場合の運転の上手・下手もあります。

走行している速度や止まり方、発進の仕方や曲がる際などの合図の仕方など、周囲に自分の意思を上手に伝えながら安全に走ることができる方が上手な運転ができるドライバーと言えます。

運転下手あるある

それでは、私が個人的に感じる運転下手について幾つか上げてみたいと思います。逆に言えば、これを直せば運転上手なドライバーになれると言うことになります。

アクセル操作が雑

これは同乗者視点になりますが、アクセル操作が雑なドライバーには少々イライラします。発進時に急発進気味になったり、走行中に加速する場合にも急加速気味になってしまうのはいただけません。

これは、アクセルを踏んでいる足の操作によりますが、下手な人は足の裏全体でアクセルを操作しているのではないか?と思います。アクセルを微妙に操作するには

足の指(私は親指を使っています)を上手く使うこと

が大切になります。単に足の動作だけだと、面の動きしかできないので具合が悪いです。

これは慣れるしかないと思いますが、アクセル操作がきめ細かくできるようになれば、発進時にもゆっくり安定させることができますし、それによって同乗者の首が前後に振られるようなこともなくなります。同乗者にとって乗り心地が悪いと感じるのは身体が振られることが大きな要因ですから。

ハンドル操作が雑

ハンドル操作が雑・・・と言っても、走行中に蛇行しているわけではありません。この場合の雑と言うのは

走行中に細かく修正操作をしない

と言う意味です。

特に、高速道路などを走行している場合など、車が微妙に右へ移動したり左へ移動したりしますが、上手い人はズレを感じたらすぐに修正しています。素早く対応するのでハンドルの修正角も小さくなるので同乗者や他車から見てもそれに気づくことは少ないでしょう。

一方、下手な人は例えば追い越し車線に入りそうになって慌ててハンドルを左に切ったりするので、同乗者もビックリしますし不安を感じます。他車(特に後続車)から見ても、挙動不審な車に見えるので、一緒に走るのがとても不安になります。

このような方は、走行中の視線が安定していない可能性があります。自分の視線が一定であれば、左右にぶれたらすぐにわかります。安全確認は必要とは言え、不必要にキョロキョロ視線を移動したりすると安定した直進走行ができません。

真っ直ぐ走るのは意外に難しいので、自分の視線を見直してみたらよいと思います。

ブレーキ操作が雑

アクセル、ハンドルと来れば当然ながらブレーキ操作の話になります(笑)。

これも同乗者視点で言えば身体が振られる原因になります。アクセル同様急な操作は不快なだけです。危険回避の場合以外は急ブレーキがいただけません。

ブレーキ操作の基本も

ゆっくり踏んで長い距離をかけて制動する

ことが必要です。そのためには

  • 止まれる速度で走行
  • 止まる位置(目標)が定まっている
  • 効きすぎた場合はブレーキを緩める

と言ったことができる必要があります。停止間際にブレーキを緩める操作などは、スムーズに止まるための重要なテクニックですし、これによって同乗者も不快な思いをせずに済みます。

また、スマートなブレーキ操作は他車から見ても安心感があります。

ブレーキの使い過ぎに注意

ブレーキに関しては、使い過ぎにも注意が必要です。特に後続を走っている場合などで前の車が頻繁にブレーキを踏んでいると

「ここで踏むなよー!!」

ってことになったりします。本人は何か理由があってブレーキを踏むのでしょうが、その必要があるのか、エンジンブレーキやアクセルを戻すだけなどで対処ができないのか?も適切に判断してもらいたいものです。

特に下り坂などでブレーキを踏みっぱなしの車などは危ないです。

他車を不安にさせるブレーキ操作は慎んでほしいものですね。

合図が遅い

運転下手な方に多いのが右左折や車線変更時のウィンカーが遅いこと。曲がる場合でもほとんど直前になってウィンカーを出したり、下手をすると合図も出さずに曲がって行く車さえいます。

車線変更も同様で、後続車に車線変更を伝える必要があるにもかかわらず突然追い越し車線に移動してきます。事故にならないのが不思議なくらいなのですが、こんなドライバーの場合は自分が上手いと思っている節があるので始末が悪いです。

こんな運転をしていると、他車から反感を買って煽られる原因にもなりますよ。

やはり、交通ルールに則って常に早めの合図を心がけましょう。それが周囲への気配りでもありますし、安全運転の基本となります。

車間距離をとらない

運転下手だと断言することはできませんが、私は運転下手であると判断しています。

車間距離は安全に止まるための重要な距離です。車の速度が上がれば上がるほど距離を確保する必要があります。しかし、運転下手な方はむしろ

距離を詰める傾向にある

と言えます。何故だかわからないのですが、自分と前車の間に必要以上のスペースが空くのが嫌なのでしょうね。割り込まれるからでしょうか?

それもあって、急加速をしたり急ブレーキになったりするのかもしれませんが・・・?

車間距離は自分が必要と感じた距離を空けることが大切です。仮に他車が割り込んできたとしても、それはそれです。自分が何かあった時に適切に対応できる時間を稼ぐための距離です。また、車間距離を空けることで同乗者も安心します。

安心感のある運転が上手な運転

これまで見てきた運転が下手な人のポイントを見ると、運転が下手な人は

自分勝手(ひとりよがり)な運転

をしている人と言えるかもしれません。それは逆に言えば

気配り・思いやりのない運転

でもあります。

自分では、車の運転が上手いと思っているかもしれませんが、第三者から見た車の運転が上手い人は

安心感のある運転ができる人

だと思います。それは、周囲への気配りもできているし技術面においても同乗者に不快な思いをさせない、むしろ眠くなってしまうような運転ができる・・・と言うことではないでしょうか?

レーサーのようにドリフトしたり狭い道をすり抜けるような運転だけが上手なわけではありません。むしろ、一般道においてはそのようなことは望まれていません。安全で安心できる運転こそが望まれているのであり、女性ドライバーなどの少々トロい(失礼)運転であっても、安全最優先の運転ならば許容されるべきと思いますし、許容できる度量を持ちたいものです。

まとめ

車の運転は上手であるに越したことはありません。が

何をもって上手とするか

が大切です。車を操作するテクニックにはいろいろありますが、やはりそのテクニックは

同乗者や自車や他車のためのテクニックである

ということが重要なのではないかと思うわけです。

自分の技量を見せびらかすような運転は嫌われるだけです。

身に覚えのある方がもしもいらしたら、その点を改善されれば同乗者にも車にも良いことではないか?と思います。ぜひ、実践してみてください。

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