車のバッテリーが上がった!その原因と予防法は何かある?

朝、出かけようとエンジンをかけようとしたらセルモーターが回らずに

「あれっ?なんで・・・?」

って経験はないでしょうか?

あるいは、どこかへ出かけていて突然エンジンがかからなくなった・・・とか。

そう、バッテリー上がりです。

バッテリーが上がってしまうのはどうしてなのか?予防法はないのか?

そんな情報を知っていれば、いろいろと対策も取れますよね?

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バッテリー上がりとは

バッテリー上がり。よく聞く言葉ですが、これは一体どんな状態のことを言っているのでしょうか?

バッテリーとは蓄電池のことで、車のバッテリーは鉛蓄電池を使用しています。この電池は充電しながら使うことになります。充電は車のエンジンがかかっている時に、オルタネータと言う発電機が回転し、その電気で充電されるようになっているのです。

電池切れ

つまり、バッテリー上がりと言うのは簡単に言えば

電池切れ

と言うことになります。

車には多くの電気を使う部品や電装品が装着されているのですが、その電気を賄うのはエンジンが止まっている場合はバッテリーしかありません。通常、エンジンがかかっていて、車が走行している場合は、発電機で発電した電気で必要な量を賄い、それでも足りなければバッテリーの電気が使われますし、余ればバッテリーへ充電されることになっています。

電池切れを起こす原因は

発電量より使用量が多く、バッテリーの電気をたくさん使いすぎた

と言うことによって起こるのです。

バッテリー上がりの原因

このバッテリー上がりですが、日本自動車連盟(JAF)の救援実績では最も多い事象なのだそうです。実は、私自身も何度かバッテリー上がりでJAFを呼んだことがあります。

バッテリーが上がってしまったら・・・

車のバッテリーが上がった!救援車との接続法と便利グッズについて

考えられる原因や状況と対策

バッテリーが上がる原因や状況を考えてみましょう。

1日に何度もエンジンをかける

外回りなんかで、ちょっと走ってはエンジンを止めて用事を済ませて、また車のエンジンをかかて少しだけ走ってエンジンを止めて・・・みたいなことを頻繁に行うと、バッテリー上がりを起こすことがあります。

セルモーターは相当多くの電気を使います。(120Aくらい)

これを何度も行えば、バッテリーの電気がなくなるのは当然。しかも、走行距離が短ければ充電も足りてないことになりますからね。

停車中にエアコンやカーオーディオを使っている

休憩や車中泊などで、車をアイドリングしてエアコンやカーオーディオなどの電装品を使っていると、やはり発電量よりも使用量の方が多いのでバッテリーが上がってしまいます。長時間停車する場合は、なるべく電装品を使わないようにしましょう。

渋滞に長時間はまる

好き好んで渋滞にはまる人はいませんが、不幸にも渋滞にはまってしまった場合にもバッテリー上がりの可能性が高まります。

特に、冬場や夜間の渋滞は危険です。エアコンやヒーター類、ヘッドライトやルームランプを利用したりと、電装品が多く使われる可能性があります。そんな状況でノロノロ渋滞でエンジン回転数も上がらない状況が長く続けば、バッテリーへの充電ができずにバッテリー上がりに至ってしまいます。

長期間車を使わない(放置)

可能性は低いかもしれませんが、長期間(特に3か月以上と言われています)車を使わずに、そのまま放置していた場合はバッテリーが上がっていることがあります。

バッテリーは使わなくても自然放電しますので、長期間使用しない場合であっても、時々エンジンをかけるなど、バッテリー上がりを防止する手立てが必要になります。

バッテリーの老朽化・寿命

バッテリー自体が古くなったり寿命だったりする場合も当然あります。バッテリーの寿命は一般的に3年~4年と言われています。すでにその年数を経過している場合は、バッテリー交換も検討しなければなりません。

車のバッテリーを交換!値段や工賃はどれくらい?

車のバッテリーを交換!自分でやる場合の注意点は?

バッテリーもメンテナンス

バッテリーは車で唯一の電源です。これがなければエンジンをかけることもできません。ですので、当然メンテナンスが必要ですし重要になります。

バッテリーの寿命をチェックする便利ツールも世の中にはあります。

このような商品を利用して、バッテリーの状態をチェックすることが大切です。

バッテリー液の補充

それ以外に素人でも実施できることは

バッテリー液を定期的に確認し補充すること

でしょうか?

自分でやれないと言う方は、もちろんカーディーラーやガソリンスタンドなどのプロにお任せするのが良いと思います。

ご自分でチャレンジされる方は動画などを参考に実施されてはいかがでしょうか?

まとめ

バッテリー上がりの原因を見ると、やはり普段の使い方が大きく影響していることがわかりましたね。

日頃からバッテリーの状態も点検しておき、古くなったら交換するなどの対処をしておくことが重要になりますし、渋滞や長時間停車などのオルタネータが発電出来ない状況が続く場合は、できるだけ電気を使うものを減らすようにすることが、不意のバッテリー上がりを予防することにつながります。

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