車の芳香剤が匂わない!その原因と長持ちさせる方法

車の芳香剤には、実にたくさんの種類があってどれを選んでよいか迷ってしまいます。

で、自分の好きな香りを選んで買った芳香剤がある時

「あれっ?ニオイがしない!」

って言うことはありませんか?

意外と芳香剤って一度買ったらしばらく放置するケースが多いので、本当に匂わなくなって初めて気付くものなんですよね。

今回は、この芳香剤が匂わなくなる原因や、長持ちさせる方法について考えてみました。

スポンサーリンク
Sponsored Link

芳香剤が匂わない

芳香剤と言うのは

香り(ニオイ)を出す香水のようなもの

です。なので、香りが出なくなったら意味を成しません。

そして、匂わなくなるのにも理由があります。

芳香剤の寿命

最も考えられるのが芳香剤の有効期限(使用期限)が切れた。つまり、寿命ですね。

芳香剤にもいろんなタイプがあって、液体だったり固体、ジェルタイプなどがあります。

そのいずれのタイプでも香りを出す期間(芳香期間)があります。これは、それぞれの商品に記載されていると思いますが、概ね

開封後2か月~3か月

である物が多いです。

ですから、匂いがしなくなったのが車に取り付けてから2か月とか3か月後であれば、それは当然の結果であると言うことです。寿命ですからね。

対処法

寿命を迎えた芳香剤でも中身だけを交換できるものがほとんどです。詰め替え用の商品を購入して入れ替えましょう。

飽きてしまった場合は別の商品に取り換えるのもアリです。

車の大きさに合っていない

次に考えられるのは、車の大きさに対して芳香剤の量(個数)が少ないと言うことです。

購入したばかりの時は香りもしっかり感じるので気になりませんが、時間が経つと車全体に効果が薄れてきます。それでも、芳香剤の近くにいればまだ良いのですが、ミニバンのような大きな車だと、後部座席では全く匂わないと言う場合もあり得ます。

対処法

車に対して芳香剤の数が足りていないのですから、必要に応じて数を増やせば良いでしょう。運転席周辺と後部座席付近など、2つくらい置くことで効果が見込めます。

当たり前ですが同じ商品の同じ香りを置くようにした方が無難です。香りが違うと良いニオイではなく悪臭になってしまう恐れがあります。

ニオイが出ないように調整している

芳香剤によっては、香りの強さを調整できる商品が数多くあります。また、調整できないタイプであっても、開封時のアルミシールなどを全部剥がさずに半分とか3分の2だけ空けて香りを調整すると言った技を使っている方もいると思います。

新品の時はそれで十分なのですが、時間が経つと香りも落ちてきますので当初の調整具合では匂わなくなってくるのです。

対処法

香りがより感じられるように調整し直してください。シールを途中までしか剥がしてないような場合は全て剥がしてください。

これによって香りが改善される場合があります。

車のドアを開けっ放しにすることが多い

こちらは車の使い方になりますが、例えばアウトドアなどに出かける機会が多い方などは、車のドアを開けっ放しにして車内が外気にさらされる時間が長いケースもあるかと思います。

そのような使い方の場合、芳香剤は通常よりも早く消費されてしまいますので早く寿命を迎えてしまいます。

対処法

それぞれのライフスタイルに依るので、通常より早く匂わなくなることを承知の上であれば問題ないかと思います。

芳香剤の置き場所が悪い

芳香剤の置き場所によっても香りの感じ方が変わります。

芳香剤はなるべく高い位置に置いた方が良いと言われています。(車の芳香剤・消臭剤の置き場所は?売れ筋ランキングも紹介

ですが、例えば車の下に置いた場合などは香りが下に溜まって車内を循環しにくくなります。それによって香りを感じにくい状態が長く続いてしまうことになります。

対処法

なるべく高い位置に芳香剤の置き場を変更してください。

香りに慣れてしまった

感覚的に一番多い気がするのがこれ。香りに慣れてしまって自分自身の感覚が鈍くなっていると言うケースです。

実はそこそこ香っているのですが、自分の車に乗る時間が長ければ長いほど、その状態に慣れてしまうのが人間です。そのせいで芳香剤の香りが感じにくくなってしまいます。

対処法

まず、他の人に香りがしているか確認してみましょう。もし香っているようならば自分だけが感じにくいだけなので、そのままでも大丈夫です。

自分も香って欲しいと思うのならば、違う香りの商品に交換すると良いでしょう。好きな香りを幾つか用意しておき、ローテーションするのも良いかもしれませんね。

車内でタバコを吸う

車内でタバコを吸う方の場合は、芳香剤程度の香りはある程度の期間が過ぎればタバコのニオイに負けてしまいます。タバコのニオイも車内のシートや天井など様々な場所に付着しますので、芳香剤くらいでは車内を良い香りで満たすことは難しいでしょう。

対処法

タバコを車内で吸わないことが一番なのですが、喫煙者の方の気持ちもわからなくはありません。なるべくタバコのニオイが車に付着しないような工夫をすることが必要かと思います。空気清浄器を使うとか、窓を開けて煙を車内に充満させないようにするなどで極力タバコのニオイが車内に付着しないようにしましょう。

あとは、消臭剤や香りが強い芳香剤を使うのも手かと思います。

芳香剤を長持ちさせる方法

自分の好きな香りは、少しでも長く続いた方が良いですよね?それに芳香剤と言ってもそれなりにお金のかかる話ですから、少しでも長く使えた方がありがたいですし。

では、長持ちさせる方法を見てみましょう。

車の掃除をコマメする

芳香剤の香りを際立たせたい場合、それを邪魔するニオイを取り除くのが一番です。

それには、なるべくコマメに車の掃除をすることです。床やシートにはお菓子の食べカスなどが落ちてたり、シートが湿気でカビが発生したりすることもあります。

掃除機などを使って綺麗にするのが良いでしょう。

直射日光を避ける

車が直射日光にさらされると、車内は高温になってしまいます。車内の温度が上昇すると、芳香剤の香り成分がどんどん消費されて寿命が短くなってしまいます。特に、液体タイプの場合は顕著です。

夏場は当然ですが、それ以外の季節であっても直射日光にさらされる場合はシェードなどを利用して避けるようにしましょう。

消臭剤を使う

芳香剤を際立たせるもう一つの方法として、消臭剤を合わせて使うことです。

嫌なニオイや邪魔なニオイは消臭剤が除去してくれて、芳香剤の香りだけを生かす訳ですね。

消臭剤は車の下の方に置くのが良いとされています。(車の芳香剤・消臭剤の置き場所は?売れ筋ランキングも紹介

まとめ

車の芳香剤。香ってくれているうちはいいのですが、匂わなくなってしまうとまったく意味がありません。

寿命ならば致し方ありませんが、車の使い方によって芳香剤の寿命を短くしていたとすればもったいない話です。

芳香剤が匂わなくなるのには立派な理由があります。そして、それに対処する方法もあります。さらには、長持ちさせる方法もあるのですから、今回ご紹介した内容で改善できるようでしたら、ぜひご活用いただきたいと思います。

自分の車がいつも好きな香りで満たされているのは嬉しいですからね。

スポンサーリンク
Sponsored Link
Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

error: Content is protected !!